記紀の記載
たきりびめのみこと
多紀理毘売命
海上安全縁結び
天照大御神と須佐之男命が高天原で行った誓約(うけひ)の際、天照大御神が須佐之男命の十拳剣を三つに折って噛み砕き、吹き出した霧の中から生まれたとされる女神。剣の持ち主であった須佐之男命の子とされる。市寸島比売命・多岐都比売命とあわせて「宗像三女神」と呼ばれ、宗像大社(福岡県)に祀られる。後に大国主神の妻の一柱ともなる。
別名・異表記
- 奥津島比売命(おきつしまひめのみこと)
関係
この神を祀る神社
- 神社主祭神
十番稲荷神社
東京都港区麻布十番1-4-6
当社では「田心姫命」として祀られています
公式サイトはご祭神を並列に列挙しており、主祭神・配祀の別は明示されていない。田心姫命は多紀理毘売命の書紀系表記。
- 神社境内社
布多天神社
東京都調布市調布ヶ丘1-8-1
当社では「田心姫命」として祀られています
境内末社・厳島神社の御祭神(宗像三女神)。田心姫命は多紀理毘売命の書紀系表記。