記紀の記載
すせりびめ
須勢理毘売
縁結び夫婦円満
須佐之男命の娘で、根の堅州国を訪れた大穴牟遅神(後の大国主神)と結ばれた女神。父・須佐之男命が課した数々の試練(蛇の部屋・蜂と百足の部屋・野火など)を、呪具を授けるなどして大穴牟遅神が乗り越えられるよう助けた。大国主神の正妻となり、大国主神(八千矛神)が高志国の沼河比売のもとへ妻問いに赴いた際には激しく嫉妬したが、大国主神が詠んだ歌に応えて和解し、盃を交わして仲睦まじく鎮まったと伝えられる。感情豊かな女神として描かれている。
関係
この神を祀る神社
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