民間信仰・伝承
やまのかみ
山の神
山の安全五穀豊穣
山に宿るとされる神の総称。特定の神名を持たず、狩猟民・林業従事者からは山中の獲物や安全を司る神として、農耕民からは田の神と交代で山と里を行き来する神として、それぞれ性格の異なる信仰を集める民間信仰の神格。全国各地の山神社(やまのかみしゃ/さんじんじゃ)で祀られ、記紀神話の大山津見神(古事記に登場する山の神格)と重なる部分もあるが、民間信仰としての「山の神」は特定の神名に一元化されない広がりを持つ。
別名・異表記
- 山神(さんじん)
この神を祀る神社
現在登録されている神社はありません。