民間信仰・伝承
りゅうじん
龍神
雨乞い海上安全金運
水や雨、海を司るとされる龍の姿の神格。中国・インド由来の竜蛇信仰が、日本古来の水神信仰と結びついて広まったとされる。特定の神名に一元化されず、九頭龍神社(神奈川県箱根)のように独自の縁起を持つ龍神を祀る例、記紀神話の綿津見神・豊玉毘売命(海神の娘で、出産の際に本来の姿である鰐(わに、龍とも解釈される)に変じたと伝えられる)と重ねて祀る例など、地域や神社によって多様な形をとる。
別名・異表記
- 龍王(りゅうおう)
関係
この神を祀る神社
現在登録されている神社はありません。