記紀の記載
おとたちばなひめのみこと
弟橘比売命
別名・異表記
- 弟橘媛(おとたちばなひめ)
海上安全
古事記中巻、倭建命(ヤマトタケル)の東征譚に登場する妃。相模国から上総国へ渡る走水の海で暴風に遭った際、海神の怒りを鎮めるため自ら入水し、倭建命の渡海を守ったとされる。日本書紀では「弟橘媛」(命の字を伴わない表記)と記される。倭建命を祀る神社に合祀される例があり、入水の伝承地とされる走水神社(神奈川県横須賀市)をはじめ東国の各地に信仰が伝わる。
この神仏を祀る寺社
- 神社主祭神
船玉神社(大鋸)
神奈川県藤沢市大鋸二丁目
※出典未確認
- 神社主祭神
諸口神社
静岡県沼津市
※出典未確認
- 神社主祭神
武健社
石川県白山市左礫町ハ223
当社では「弟橘比売命」として祀られています
- 神社主祭神
橘樹神社(本納)
千葉県茂原市本納
※出典未確認
- 神社主祭神
鹿野山白鳥神社
千葉県君津市
※出典未確認