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仏教の尊格

にょいりんかんのん

如意輪観音

観音菩薩の変化身の一つで、六観音では天上界の衆生を救うとされる。梵名チンターマニチャクラ(如意宝珠と法輪の意)のとおり、意のままに衆生の苦を除き利益を与えるとされ、六臂で如意宝珠と法輪を持つ坐像で表されることが多い。観心寺・園城寺・室生寺など複数の寺院で本尊として祀られ、近世には十九夜講の本尊としても信仰された。

この神仏を祀る寺社