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民間信仰・伝承

こうじん

荒神

特定の個人を指さない集合的な祭神(戦役別英霊・祖霊神等)として分類されています。

火伏せ家内安全

竈(かまど)や火、屋敷地を守護するとされる神という概念で、西日本を中心に広く信仰される(荒神信仰)。特定の一柱の神名を持たず、地域や神社によって素戔嗚尊・奥津日子神/奥津比売命(かまどの神)などさまざまな神格が「荒神」として当てられる集合的・概念的な祭神。荒々しい神威を持つとされる一方、祀り方次第で強力な守護神ともなるとされる。仏教の三宝(仏・法・僧)を守護するとされる密教由来の側面も強く、兵庫県の清荒神清澄寺のように「三宝荒神」の名で祀る神仏習合色の強い社寺も多い(三宝荒神は荒神と別に成立した尊格ではなく、荒神そのものの仏教的な呼称であるため、別レコード+identified_withではなくエイリアスとして扱う)。

別名・異表記

この神を祀る神社

現在登録されている神社はありません。