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仏教の尊格

じゅういちめんかんのん

十一面観音

病気平癒

観音菩薩の変化身の一つで、六観音では阿修羅道の衆生を救うとされる。頭上に柔和相・憤怒相・白牙上出相・大笑相・仏相からなる11の顔を戴く姿で表され、7世紀頃にヒンドゥー教の影響下で成立したとされる。奈良時代から日本で信仰が盛んで、病気平癒などの現世利益を願って多くの寺院で本尊として祀られてきた。

この神仏を祀る寺社