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仏教の尊格

じゅんていかんのん

准胝観音

「准胝仏母」「七倶胝仏母」とも呼ばれる尊格で、インド・チベットでは観音の変化身ではなく仏母として扱われる。真言宗系では六観音の一尊に数えられる(この体系を整えたのは醍醐寺を開いた聖宝とされる)一方、天台宗系では観音の枠組みに含めず仏母として扱うなど、宗派によって位置づけが異なる。空海は高野山開創にあたり准胝堂を建て、僧侶の得度の本尊とした。

この神仏を祀る寺社