民間信仰・伝承
あらはばき
アラハバキ
足腰健康厄除け
東北地方を中心に、客人神(まろうどがみ)・門客人神(もんきゃくじんしん)として神社の門・脇に祀られる神格。氷川神社(さいたま市)の摂社・門客人神社、荒脛巾神社(多賀城市等、東北各地)などで祀られる。「客人神」という位置づけ自体が、その土地の主祭神より古い、先住の信仰の痕跡である可能性を示唆するとされるが、記紀にも大祓詞等の神道文献にも登場せず、由来は判然としない。足・脛を守る神として足腰の病に効くという民間信仰も広く見られる。
別名・異表記
- 荒脛巾神(あらはばきのかみ)
この神を祀る神社
現在登録されている神社はありません。